へら浮子工房「茅春」の公式ブログ

往年の釣り場相模湖4(849回)

2018年11月20日(火曜日) テーマ:日記へら浮子制作

8711141.jpg8711142.jpg8711143.jpg相模湖で忘れてはならないのが、船宿『五宝亭』であろう。

本湖に位置し、他の船宿ではブラックバスの貸しボートをするけどここ五宝亭ではへら釣り船とワカサギ釣りのみの営業です。

一番のポイントは青田ワンドである。昔相模湖の大物釣りが脚光を浴びたのも、青田の大べらというキャッチフレーズが釣り人の間で流行ったものです。広いワンドの入り口から奥に向かって進むとドン深の宙釣りポイントが左右に散らばっています。各ポイントにオダを組みそれに船を着けてオダ脇を宙で狙うスタイルは昔の相模湖での底釣り一辺倒の釣り方から大きく変換したと思っています。

 

破風、鉄塔、クズレ、竹藪他のポイントを進むと供養塔付近でワンドはくびれそれを境に左に広いワンドが広がります。水深はさほど無く春の乗っ込みポイントに最適な場所が無数に広がります。

このワンドの中でも有名なポイントが『聰さんワンド』です。今はなくなった俳優で映画監督であった山村聰さんが好んで入ったポイントなのです。

昭和40年代にこのポイントで当時46センチのへら鮒を釣り上げたのも聰さんワンドだったとのことです。

 

五宝亭はご主人の清ちゃんが仕切っていますが、それをまとめて仕切ってるのは奥さんであろう♪しっかり奥さんで歴史のある五宝亭をこれまでまとめてきたと言っても過言ではないでしょう。

 

昔から相模湖の三大ポイントと言われてきたのが、柴田の天水、五宝亭の青田、天狗岩の上野原と聞いてきました。その中でも青田は沢山の歴史が刻まれてきた一級ポイントであろう。

さて、次回は本湖と上流部の境にある船宿反田前について書きたいと思います♪

 

 

 

 



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